修学旅行を実施しました

 

5月8日(火)~11日(金)、第3学年の生徒が修学旅行に行ってきました。
第1日目の午前中は、全員で富士山五合目まで行き、理科の授業で事前学習を行った富士山を中心とした自然について、現地で学習を深めました。

 

 

 

昼食後は、2月から事前学習を積み重ねた5つのコースに分かれ、コース別の学習活動に入りました。

今年度設定された5つのコースの詳細は以下のとおりです。

 

 

A:文学コース→「伊豆と沼津の文学を訪ねて」
井上靖や川端康成、太宰治、若山牧水などの文人ゆかりの地を訪れ、文学館の見学や踊り子歩道の散策、天城中学校との交流会などを行いました。宿では文人も味わったおいしい料理や温泉を楽しみました。

 

 

 

 

B:社会コース→「働くこととその工夫を知る」
武石町の農家を訪問して農作業を体験したり、江戸時代に開かれた大河原用水を歩いたりしました。バーベキューあり、どろんこ遊びあり、笑点形式の「ふり返り」あり、と楽しく充実した学びの4日間でした。

 

 

 

 

C:自然コース→「富士の自然を体感して学ぶ」
溶岩によってできた洞窟に入り、溶岩の上にできた樹海を歩く。本物に触れ、その場の空気を吸い、溶岩を通り抜けた水を味わう。現地でしか見られない富士山の姿を、ドラマチックに体験できました。

 

 

 

 

D:音楽コース→「専門性を高め、総合芸術を知る」
脚本・演出・舞台監督・大道具・小道具・衣装・メイク・音楽監督・指揮・歌手・オーケストラ・ダンサー、これら全てを1から学びスキルを高め準備を重ねていきました。現地では最終的な仕上げと開放的な野外ステージで公演を行いました。皆思い通りにいかないことや上手くいかないことを見事に乗り越えて、「専門性を高め、総合芸術を知る」というテーマをはるかに超える学びを自分達の手でつくり上げて、確かな手ごたえを感じていました。

 

 

 

 

 

E:美術コース→「富士山を学び、感じ取る」
富士山の裾野を一周し、富士山が世界文化遺産に登録された理由である「信仰の対象」・「芸術の源泉」を糸口に学習しました。日本人の自然観の一端を知ることを目的とした富士山信仰の学習、富士山をモチーフとした芸術作品の鑑賞、そして自分の作品づくりとしての写真撮影という3つの学習活動を行いました。

 

 

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