技術・家庭

進んで工夫し創造する能力と実践的な態度を育む

生徒を取り巻く環境の変化により、直接経験が乏しくなる傾向にあり、自ら試したり、工夫したりする機会も不足しています。そこで、本校の技術・家庭科では、実践的・体験的な学習活動を重視しています。産業社会や生活に必要な基礎的・基本的な知識及び技術の習得を通して、成就感や自己効力感を育むことで、これからの産業社会や家庭生活をよりよく豊かに創造していこうとする能力や態度を育みます。
 総合学習では、「人間と生活Ⅰ・Ⅱ」というコースを開設し、広い視野から産業社会や生活に関する生徒の興味・関心に応じた研究活動を支援しています。また、技術・家庭科では、3年の修学旅行において「勤労体験コース」を設置し、酪農家での実習等を通して、「生命の大切さや勤労の尊さ」について体験学習をしています。


技術分野

技術・家庭授業

技術分野の3年間の学習内容は、「技術のガイダンス」、「材料と加工に関する技術」、「エネルギー変換に関する技術」、「生物育成に関する技術」、「情報に関する技術」などを実習中心に行っています。夏休みの自由製作や授業で製作した作品などで、主要なコンテストに参加し、毎年の様々な成果から総合的に評価され、科学技術分野の文部大臣表彰で、「創意工夫育成功労学校賞」を受賞しています。

家庭分野

技術・家庭授業

 家庭分野の3年間の学習内容は、「家庭科のガイダンス」「家族・家庭と子どもの成長」「食生活と自立」「衣生活・住生活と自立」「身近な消費生活と環境」等を中心に学んでいます。特に心身ともに健康で安全な食生活のための「食育の推進」を図るため、食事の役割や栄養・調理に関する内容を一層重視しています。また社会において主体的に生きる消費者を育む視点から、消費の在り方及び資源や環境に配慮したライフスタイルの確立を目指す指導を充実しています。 

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