第二学年の修学旅行が無事終了しました

11月25日(月)から29日(金)にかけて,本校第二学年の生徒が沖縄県への修学旅行に出かけました。生徒主体で計画・運営を進め,「学問を修める」・「人との関わり方を学ぶ」ことを大きなテーマとして実施されました。行程の概容は以下のとおりです。

1日目 クラスごとに平和学習(平和祈念公園,ひめゆりの塔,糸数濠を訪問)
2日目 班別自主学習,エイサー鑑賞・体験
3日目 海洋実習,伊江島に移動して民泊体験
4日目 民泊体験終了後にコース別学習
5日目 班別自主学習後に那覇空港集合

1日目はクラスごとにバスに乗車し,沖縄県南部の戦跡を訪問して,戦争のもたらした惨禍と平和を維持する必要性とについて考えました。

ひめゆりの塔を訪問し、説明を伺う

2日目は那覇市内を中心に終日班別自主学習。各班が事前に計画しておいたテーマと行程に従って行動し,学習を進めました。離島に渡った班や,調理体験を通して沖縄の食文化を学んだ班もありました。ホテルに帰着した後は,全員でエイサーの鑑賞・体験を行いました。

エイサー鑑賞の様子

3日目の午前中は恩納村に移動し,シュノーケリングやシーカヤック,海釣りなどの海洋実習を行いました。好天に恵まれ,のびのびと活動することができました。終了後は本部港からフェリーで伊江島に渡り,民泊体験に移りました。

シュノーケリングの様子

4日目の昼に民泊体験の退村式。生徒がそれぞれのご家庭で習った舞踊や三線の演奏を披露する「体験発表」では,多くの生徒が生き生きと練習の成果を示しました。伊江島の皆様のあたたかいおもてなしに,どの生徒も感激していました。

フェリー出発時,お見送りに応える

本部港に戻ってからはコース別学習。①沖縄そばの調理・実食体験コース,②シーサーの焼き物の絵付け体験コース,③今帰仁城址・座喜味城址の世界遺産を巡るコース,④コザの街を散策するコース,⑤美ら海水族館の大水槽のバックヤードを見学するコース,⑥芭蕉布会館・森のガラス館を巡ってものづくりについて学ぶコース,⑦屋我地島のマングローブ林を散策するコースに分かれ,それぞれ現地ならではの体験をしました。

屋我地島のマングローブ林散策

4日目夜のナイトプログラムを経て,5日目は再び那覇市内に戻って班別自主学習。沖縄県立博物館・美術館を出発して那覇空港に集合する行程で,班ごとに学習を進めました。

「毎日の内容が濃かった。」というのが,羽田空港帰着時の生徒の感想でした。多くの方々のご協力のもと無事に行事は終了したわけですが,今回生徒ひとりひとりが得た知見を,今後の生活の中で有意義に活用していくことを切に願います。

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