筑波大学で開かれた全米模擬国連ワークショップに本校生4名が参加しました

3月18日(日)に筑波大学で行われた全米模擬国連ワークショップに本校2年生儀賀柚奈さん、都築葵さん、裵美玲さん、中嶋俊介くんの4名が参加しました。主催者である人文社会系篠塚友一教授の講演の後、4名の留学生の指導で、30名の高校生が「アメリカ人観光客は日本のどの県を訪れるべきか」というテーマで交渉のデモンストレーションを行いました。本校生4名は活発に意見を出し、立派に議論をリードしました。他の学校からは土浦第一高等学校から20名、筑波大学附属駒場高等学校から2名の生徒が参加しました。