SGHプログラム 講演会「海外体験することの意味」が行われました

2月1日(水)放課後、今年附属高校から海外交流に派遣される生徒や海外交流に関心のある生徒15名に対して、本校卒業生の木村元気さんが講演を行いました。木村さんは現在東大4年生で、高校ではAPYLSや日中高校生交流に派遣されました。大学ではイギリス・ロンドン大学、ロシア・サンクトぺテルブルク大学に留学し、日本代表としてアジアエコリーダース(於ベトナム)にも参加しました。この4月からは財務省に勤務することになっています。

講演では自らの海外での体験を映像を使って紹介し、高校生、大学生のうちに海外体験することの意味や価値について語りました。木村さんの言葉を紹介します。
「海外では国の中に多くの民族が共存しているのがむしろ当たり前で、そうした国際社会を舞台に学び、あるいは働いていくには、自分が日本人としてのアイデンティティーを強く意識しかつ自覚することが大切です。」
「自分の存在を明確に主張することなくして他の国やまた他の民族を深く理解することはできません。」
「語学ももちろん大切ですが、それ以上に自分自身の足で海外に出てみて、そこで様々な背景の異なる人々と直に交わる意欲と積極性が大事です。」
「そういった考えが、今の自分の基本になっています。」
木村さんの上のようなメッセージに対して、参加した在校生からは次々と質問の手があがり、活発な意見交換が行われました。

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