「日本中国ティーンエイジアンバサダー」で本校生徒が北京市を訪問しました

10月14日(月)から21日(月)まで8日間の日程で、本校生徒9名(男子4名、女子5名)が中国北京市を訪れ、表敬活動、交流活動、環境視察活動を行いました。この活動はイオンワンパーセントクラブの援助を受けて行われ、今回で11回目となります。7月に中国から日本へ、10月に日本から中国へという相互交流です。
2019年は、河野前外務大臣と王毅外相が結んだ日中青少年交流推進年の初年度にあたります。表敬活動では、北京市人民政府と中華人民共和国外交部(日本の外務省に相当)を訪問し、日中両国の青少年の活発な交流を通じて、新しい時代の日中関係が切り開かれることを期待するとのお言葉をいただきました。日本大使館では、日中両国の高校生が堤公使との質問会に参加し、互いの国への理解を深めました。その後の歓迎会では、横井大使をはじめ来賓の方々から日中友好へに向けての励ましのお言葉をいただきました。日中の高校生によるパフォーマンスでは、横井大使が本校生徒とともに「里の秋(中国では「又?炊烟」)」の合唱に参加してくださり、生徒にとって忘れがたい思い出となったようです。「里の秋」は中国語の歌詞にもチャレンジし、交流相手である北京市景山学校の生徒も一緒に歌ってくれました。
交流活動では、景山学校での通常授業に参加するなど、生徒同士の交流を行いました。中国の学校生活は何もかもが新鮮な経験で、生徒たちはペアの生徒と楽しい時間をすごしたようです。ホームステイでは、家族と一緒に料理をしたり、生徒同士で北京の街を歩いたりと、とても温かい歓迎を受けました。
環境視察活動では、北京の下水処理場や都市計画博物館を見学し、経済発展と環境をどのように調和させているのかについて学びました。そのほか故宮博物院や万里の長城を訪れるなど、たくさんの貴重な体験をした8日間でした。
この経験を通じて、高校生たち若い世代が、日中関係のこれからをよりよいものにしていってくれるものと思います。


北京人民政府にて北京市副市長と

中華人民共和国外交部にて景山学校の生徒と

日本大使館にて横井大使と

横井大使と「里の秋」合唱

北京市景山学校での歓迎会

景山学校での授業の様子

景山学校での休み時間のひとコマ

万里の長城にて景山学校の生徒と

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