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研究紀要第48巻〔2007年3月(平成18年度)発行〕
投稿日: 2007/03/16 カテゴリー:
研究紀要
行動経済学の教材化の試み:熊田亘(公民科)
三角比の導入問題の実践的な研究 ―角の大きさによって決まってくる量の存在を意識させる指導法の工夫―
:川崎宣昭(数学科)
体育の授業で何を学ぶのかⅢ ―教師が考えるコミュニケーション能力と生徒の実態―
:鮫島元成、貴志泉、中塚義美、藤生栄一郎、宮崎明世(保健体育科)
小中高大連携研究を踏まえた家庭経済の授業:西祐貴子(家庭科)
中央の学芸思想の地方における受容と変容:鎌倉芳信(国語科)
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