筑波大学附属高等学校

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部活動

第2回ブエノスアイレス国際ヴァイオリンコンクール 第3位!
 本校2年生土井遥さんが、2012年7月14日~7月27日にブエノスアイレス行なわれた国際ヴァイオリンコンクールにおいて、第3位を獲得しました。土井さんは参加者中最年少で、聴衆賞、オーケストラ賞も受賞しました。





KOBELCOカップ2012(第8回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会)に2選手が出場! プレート優勝!
 本校ラグビー同好会の田口航平君、水成敬介君が、2012年7月31日~8月3日に長野県上田市菅平高原で開催された全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会に、関東選抜選手として出場しました。田口君が主将、水成君が副将を務め、関東選抜チームの中心選手として活躍しました。水成君は決勝リーグで2トライをあげ、関東選抜のプレート優勝に貢献しました。
 田口君、水成君は、2013年1月7日に近鉄花園ラグビー場(大阪府)で開催されるU18合同チーム東西対抗戦に、東軍代表として出場する予定です。

第65回全日本学生音楽コンクール全国大会 バイオリン部門高校の部 第1位!

 本校1年生土井遥さんが、2011年12月5日に開かれた第65回全日本学生音楽コンクール全国大会バイオリン部門高校の部において、シベリウスのバイオリン協奏曲を演奏し、見事第1位に輝きました。



蹴球部3部門(サッカー部・フットサル部・女子蹴球部)
 チャリティ・フットボール・イベントを実施

 2011年4月3日、蹴球部3部門が合同で、本校グラウンドにてチャリティ・フットボール・イベントを開催いたしました。当日は100名以上が集まり、チャリティマッチや各種イベントを行いました。
 集まった募金217,366円は、特定非営利活動法人JENを通して被災地にお送りしました。

弓道部 第29回関東高等学校弓道個人選手権選抜大会で3位入賞!

 本校弓道部の熊井恭子さんが、2011年9月11・12日に行われた第29回関東高等学校個人選手権選抜大会において、見事第3位に入賞しました。

ハンドボール部(男子) 東京都公立高校ハンドボール大会準優勝!

 
本校ハンドボール部(男子)が、2011年8月20日~23日に行われた東京都公立高校ハンドボール大会(55チーム参加)で、見事準優勝を成し遂げました。




全国高校化学グランプリ2010 銀賞受賞!
 「夢・化学ー21」委員会と日本化学会化学教育協議会が主催する「全国高校化学グランプリ2010」(通称:化学の甲子園)において、本校化学部の稲生宏泰君が、見事銀賞の栄誉に輝きました。



陸上競技部2選手 平成22年度関東高等学校陸上競技大会出場!

 本校陸上競技部2選手が、インターハイ東京都予選を突破し、4年ぶりに関東大会出場を果たしました。
 今年は混成競技(男子八種競技、女子七種競技)で東京都大会男女とも3位入賞という異例の快挙であり、3年生の酒井義岳君、細田真萌さんの2名が2010年6月18~21日に茨城県笠松陸上競技場で行われた関東高等学校陸上競技大会に出場しました。
 細田さんは女子七種競技で第8位に入賞、酒井君も自己記録を大きく更新しての第9位とよく健闘し、いずれもすばらしい結果を残しました。


①部員数(2008年度) ②近年の主な活動実績 ③部員からのメッセージ

野球部 陸上競技部
①24名 (3年:8名 2年:8名 1年:8名)   ①20名 (3年:5名 2年:6名 1年:9名)

②秋季大会ブロック準決勝進出(2008)
 春季大会ブロック決勝進出(2007)
 春季東京都大会2回戦進出(2006)

 

関東高等学校陸上競技大会 女子七種競技第8位入賞(2010)
 第63回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会(2010)

  男子八種競技第3位入賞 女子七種競技第3位入賞
  女子走高跳第7位入賞

③私たち野球部は、日々強くなるためにそして試合に勝つために練習を積み重ねています。練習環境としては決して恵まれている訳ではありませんが、顧問の先生方、OB、保護者の方々のご協力の下、いつも前向きに頑張っています。野球はチームスポーツとよく言われますが、個人の技術の向上がチームの勝利に繋がるとの信念で、部員一人一人が工夫をして、短い時間の中、効率的な練習を心掛けています。   ③目標「目指せ全国!行くぞ関東!都は絶対!」
 私たちは限られた時間の中で、質の高い練習を積み重ね、個々の目標達成はもちろんのこと、リレー種目や駅伝にも力を入れています。入部当初は戸惑うことの多い部員たちも、3年間の活動を通し、心身ともに成長していきます。また、陸上部で得ることのできる精神力、仲間は一生ものです。高校から始める部員も多いですが、最後はみんな陸上が大好きになって卒業していきます。みなさんも私たちと一緒にすてきな経験をしてみませんか?
サッカー部 フットサル部
①37名 (3年:11名 2年:9名 1年:17名)   ①23名 (3年:6名 2年:6名 1年:11名)

86回全国高校サッカー選手権大会
 東京都第2地区予選 4回戦進出
(2008)
 前期Eリーグ(DUOの上位リーグ) 8チーム中2位(2008)

 

東京都フットサルチャレンジU-18出場(2008)
 東京都ユース(U-18)フットサル大会出場(2008)
 東京都ユース(U-18)フットサルリーグ参加(2008)

③私達サッカー部は「勝ちにこだわる」という姿勢のもと日々活動を行っています。毎週のように試合を行い、実戦経験を積むのとともに技術の向上を目指しています。また、学校内においては、サッカー部から派生してできたフットサル部、女子蹴球部と校内フットサル大会(TFC)の開催や桐陰祭への参加などを通して、3つの部活の交流を深めると共にサッカー好きを増やしていこうという活動を行っています。   私たちフットサル部は当初サッカー部内のフットサル部門として設立され、2008年度に独立したばかりの新しい団体です。設立当初の部員の意思である「プレイ志向」を踏まえながらも、近年フットサルの環境が整い、試合数が大幅に増えたこともあり、現在のフットサル部では「楽しく勝てるフットサル」を目標に日々の練習に励んでいます。
女子蹴球部 バドミントン部(男子・女子)
①25名 (3年:10名 2年:4名 1年:11名)   ①44名 (3年:9名 2年:23名 1年:12名)

全日本女子フットサル選手権大会東京都予選出場(2008)
 東京都女子フットサル大会出場(2008)

 

 

特にありません

③私たち女子蹴球部は、主にフットサルの技術の向上を目指し活動しています。部員のほとんどが未経験者であり、上達の早さもそれぞれですが、良き仲間・良きライバルとして学年の壁を越え互いに高めあいながら、チーム一丸となって目標に向かって努力しています。女子高生のためのフットサル環境はまだまだ整っておらず、同年代のライバルとなかなか真剣勝負をする機会が無いのが現実です。しかし、嘆いていてもなにも始まりません。私たちが積極的に活動することで、今後のフットサルの発展に少しでも貢献できればよいと考えています。   私たちバドミントン部は、本校の校風にあるように、自分たちで自ら考えて活動し、自由で自主性を重んじる部活です。また、ほぼ毎回OBOGが来てくださり、優しく指導してくれます。筋トレなどの体力的に厳しいメニューもありますが、それぞれが自分の目標を達成するために努力しています。
バレーボール部(男子・女子) 水泳部(男子・女子)
①53名 (3年:18名 2年:13名 1年:22名)   ①20名 (3年:9名 2年:6名 1年:5名)

男子:国公立大会ベスト16(2008夏季・冬季)
 女子:秋季新人戦2部大会優勝
(2008)

 

東京都十六校水泳競技大会 男子総合入賞(2008)
 東京都新人戦 男子50m自由形8位(2008)
 春期JOC(全国大会)女子出場(2007)

③バレー部には初心者も経験者もいますが、みんな仲良く真剣に部活に取り組んでいます。夏に行う合宿では技術面でも精神面でも大きく成長することができるし、クリスマス会や新年マラソンなどバレー部ならではの楽しいイベントもあります。また私たちはアファメーションという方法で良いイメージを自分の中にたくさん思い浮かべて、プラス思考で練習を行っています。バレーボールが大好きな部員が集まって楽しんでバレーをし、強くなるために毎日がんばっています   屋外プールなのでシーズン中は泳ぎ、シーズンオフは陸上でトレーニングをします。水泳は個人競技ですが、チームとして夏の十六校大会を目標とし、入賞を狙います。また、個人では全国大会、関東大会に出場しようとする選手もいるので、高いレベルの部活になっています。
男子硬式庭球部 女子硬式庭球部
①38名 (3年:17名 2年:10名 1年:11名)   ①29名 (3年:11名 2年:10名 1年:8名)

②団体戦予選5回戦進出(2008・春)
 個人本戦2回戦進出(2008・春)

 

特にありません

③コート面は3面と少ないために、決して環境がよいわけではありませんが、部員全員が効率のよい練習を意識して日々の部活を行っています。1年間の活動はすべて春の団体戦と個人戦、そして引退試合である学習院戦のために向けてのものです。   ③私たち女子硬式庭球部は、厳しい練習メニューに臨み、個人競技でありながらもお互い刺激しあいながらプレーしています。毎日自主的に朝や昼休みにもテニスをして、部活以外の時間も常にテニスに触れています。また、山中湖での夏合宿や様々なイベントを通して培った友情はとても深く、学年を超え仲良く活動しています!全員、試合に出場するために努力し、また試合で良い成績を残すことを目標としてテニスに打ち込んでいます
男子バスケットボール部 女子バスケットボール部
①28名 (3年:11名 2年:10名 1年:7名)   ①14名 (3年:4名 2年:5名 1年:5名)

新人戦第三支部大会ベスト4(2007,2005)
 新人戦都大会出場
(2007,2005)

 

特にありません

③男子バスケットボール部には、練習中はどんなに真剣に取り組んでいても、ロッカールームに戻れば気のおけない仲間が集まっています。顧問かつヘッドコーチの厳しい指導の下、大会を一つでも多く勝ち進むために、常に切磋琢磨し、技術の向上を図っています。また、創部70周年を迎え、OBとのつながりも強く、アシスタントコーチをはじめOB会が私たちの活動を全面的にサポートしてくれます。   私たち女子バスケットボール部は、人数は少ないながらも、OB・OG会のサポートのもと、三部昇格を目指して日々練習に励んでいます。練習中はお互いに厳しく真剣に取り組んでいますが、コートを離れると和気藹々とした楽しいチームです。
柔道部 剣道部
①13名 (3年:4名 2年:4名 1年:5名)   ①18名 (3年:6名 2年:4名 1年:8名)

男子団体 都大会ベスト16(2008,2005)
 
女子個人 都大会ベスト16(2008)

 女子個人 都大会ベスト4(2007)

 

特にありません

③私たち柔道部は、日々、実力をつけるために練習に励んでいます。柔道部は他の部活動に比べ、中学までの経験者はとても少ないです。実際、現在の柔道部員は全員が高校から柔道を始めました。ですが、日々の練習で実力をつけ、大会などでも実績を残しています。また、柔道は相手がいないと練習も出来ない競技です。ですから、日々の練習では相手への思いやりや礼儀も大切にしています。普段の練習では、現役のほかに、OB・OGも練習に参加し、内容のある練習が出来ています。   顧問の先生やOBOGの指導のもと、高校から始めた部員もめきめきと腕をあげています。合宿や寒稽古などの厳しい練習に部員一丸となって取り組み、互いに切磋琢磨し、技術および精神力の向上に励んでいます。大会では個人戦はそれぞれ成績を残していますが、人数不足もあり団体戦になるとなかなか勝ち上がっていくことができないのが現状です。これからも一人一人がそれぞれの目標を意識し日々努力していきます。
弓道部 ダンス部
①43名 (3年:3名 2年:23名 1年:17名)   ①32名 (3年:10名 2年:7名 1年:15名)

秋季大会 女子団体 ベスト8(2008)
 新人大会 女子団体 三位入賞(2008)
 秋季大会・新人大会 女子個人優勝(2008) 

 

全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)出場(2008)
 全国中学校・高等学校ダンスコンクール出場(2008)
 院戦チアリーディング、桐陰祭公演

③私達は週2回、学校付近の弓道場におじゃまし、練習に励んでいます。校内の葎といわれる射場での活動もあり、精神・身体面の双方を鍛える練習をしています。弓道は一見地味ですが奥の深い競技です。校外的活動には大会・交流戦・審査など、日々の練習を活かす機会が数多くあります。また、大会は個人・団体戦が共にあり、審査では実力相応の段位を頂けます。部員全員切磋琢磨し、精進していきます。   春から6月までは院戦に向けてチアリーディングの練習をします。3年生にとってはこれが引退公演となるので、応援にとても熱が入ります。院戦が終わると夏の大きな大会が迫ってきます。チアとはガラリと雰囲気の違う創作ダンスです。夏の合宿として神戸の大会に出場し、他校のハイレベルな踊りをみて色々なことを学べる機会となります。桐陰祭(文化祭)ではHIPHOPなど様々なジャンルに挑戦することもできます。
ボート部 卓球部
①39名 (3年:6名 2年:11名 1年:22名)   ①9名 (3年:4名 2年:5名 1年:0名)

全国高校総合体育大会(インターハイ)出場(2006)
 全国高校総合体育大会(インターハイ)出場(2005)
 関東高等学校選抜ボート大会出場(2008,2006)  

 

特にありません

ボートというスポーツをご存知でしょうか?日本ではまだまだ競技人口は多くはありませんが、欧州などではとても人気のあるスポーツです。多くの部活動が学校内で行われる中、私たちの活動は水上で行うために学校外が主です。入部時はみな初心者ですが、多くの先輩方に支えられながら部活動を行い、きちんと実績も残しています。特に開成高校との対校戦である開成レースは第1回大会が大正9年で、学校間の対抗戦としては日本で最も歴史があります。   私たち卓球部は人数は少ないながらも年に4回ある大会や院戦での勝利を目標に日々練習に励んでいます。ダブルスを除いては個人競技ですが、その利点を生かし各々に合った練習メニューを作ってプレーの向上をはかっています。卓球はあまり派手なスポーツではありませんが、練習を積めば初心者でも着実に上達する楽しいスポーツです。
ジャグリング部 ハンドボール部
①18名 (3年:5名 2年:3名 1年:10名)  

IJA世界ジャグリング大会 ジュニア部門優勝(2007)

 
私たちジャグリング部はほとんど毎日、自分の得意とする道具を中心に様々な道具を使って練習し、自身の腕を磨いています。毎年桐陰祭で各々のパフォーマンスを披露する機会を設け、皆それを目標として互いに競い合ったり、アドバイスし合ったりしています。それ以外にも最近では児童館やお花見の会などに招待されて子供たちにジャグリングを指導したり、地域の人々にジャグリングを楽しんでもらったりしています。  
馬術部 オーケストラ部
①7名 (3年:1名 1年:6名)   ①53名 (3年:22名 2年:17名 1年:14名)
特にありません  

定期公演(春・秋)
 入学式・卒業式での奏楽

馬術部は、土曜日に埼玉県の新座乗馬クラブで馬に乗り、水曜日に学校で陸上トレーニングを行っています。乗馬はOB・OGに教わります。1年生6人のうち5人は乗馬の経験はありませんでしたが、先輩達から沢山のことを教わり、とても上達したと思います。私たちは馬場馬術だけではなく障碍にも挑戦したいと思っています。そして院戦には両方の種目で出場したいと考えています。   私たちオーケストラ部は年2回の公演を目標に日々練習しています。公演以外にもアンサンブルを年に数回行い、たくさんの音楽に触れ活動しています。オーケストラでは個人、パートでの練習はもちろん、全体での練習のすべてが積み重なって作品を創り上げていくので、全員が協力してすばらしい公演にするという目標を常に持ち続けています。初心者も多いこの部活動ですが、音楽を楽しんで日々練習に励んでいます。
化学部 美術部
①8名 (3年:2名 2年:4名 1年:2名)  

特にありません

 
各自やりたい実験を行うのが主な活動です。本校は1年生では化学の授業はありませんが、化学部では上級生が詳しく説明するので、1年生も化学の知識を身につけることができます。今年度は化学の勉強会を行うことも企画しています。手際よく実験も計算もできる-そのようなことに憧れませんか?どなたでも歓迎しますので化学に興味のある方はぜひ来てください。  
英字新聞部 茶道部
①12名 (3年:3名 2年:4名 1年:5名)   ①20名 (3年:3名 2年:9名 1年:8名)

英字新聞"SHABUKUST"の発行(月刊)  

 

裏千家淡交会東京第1東支部懇親茶会(2008)
 桐陰祭、若桐祭(附属小学校文化祭) つくばっこ茶会

私たち英字新聞部は、ふだんは外国語科準備室にあつまって、Bob先生(外国人講師)の手作りクッキーを食べたり、ゲームをしながらのんびり英語に親しんでいます。SHABUKUSTは、毎月話し合って記事のテーマを決め、先生方へのインタビューをしたり、英語のパズル特集も掲載したりと、楽しい紙面をめざしています!この学校で一番アットホームな部活な気がしますが、「継続は力なり」で、月に一度の英作文訓練ALTの添削つき)は意外と勉強になるものです。   茶道部は、毎回本格的なお茶室(先生宅)でお稽古をしています。卒業までに許状を頂くこともできます。桐陰祭ではお茶会をひらき、若桐祭では小学生とつくばっこ茶会をひらきます。海外からお客様が来られたら、茶道でおもてなしをし、日本文化を紹介します。校内に和室ができたら、校内で本格的に活動をしたいと考えています。
ESS 演劇同好会
①12名 (3年:3名 2年:4名 1年:5名)   ①5名 (2年:2名 1年:3名)

ホノルル市長杯スピーチコンテスト出場(2009)
 高英研ディベート大会出場(2008,2007,2006) 
 

 

定期公演(春・秋)  

普段はアットホームな雰囲気で、リスニング教材をみんなでディクテーション、日本語禁止に挑戦、軽いディスカッション、そして交換留学生が来たときには歓迎会を開いたりしています。海外経験無しの人から5年の人まで様々な人がいるなか、部員全員英語が好きで話せるようになりたいという気持ちは一緒なので、それぞれが英語力を有意義に伸ばしています。ディベート大会やスピーチ大会に出るときの直前の活動はいつも以上にお互いに助け合いながら、緊張感のある活動をしています。部員の中には本校の国際交流に熱心な人も多く、この部に入るだけで、恒例のシンガポール、中国との交流行事も身近になります。   普段は主に春・秋の定期公演にむけて練習を行っています。何と言っても自分を表現することが一番重要な部活なので日頃から学年を問わず、自由にアイデアや意見を出し合っていて和気藹々としたムードで活動を行っています。脚本を書いたり、衣装のデザインをしたり、と演じるだけではなく部員それぞれが個性を生かして活躍しています。演者と裏方が一体となって一つの舞台を作り上げていく楽しさ、そして舞台が成功した時の喜び。それらを全員で分かち合うことの出来る部です。
文芸愛好会 グローバルウォーニング研究会
①12名 (3年:8名 1年:4名)   ①8名 (3年:2名 2年:4名 1年:2名)

桐陰祭での展示
 部誌の発行
 文学散歩
 

 

特にありません

③私たち文芸愛好会では、毎月テーマを決め、各自がそのテーマに沿った小説を書いています。そしてその小説を部員同士で読み合い、感想を話し合うことで、お互いの作文能力の向上を目指しています。また、他の人の感想を聞くことで、自分と違った視点からの解釈を理解することもできるので、物語を読み込む能力も身につけることができます。桐陰祭では展示を行い、部員が書いた小説も読んでいただけるようにしています。   「グローバルウォーニング」とは名前の通り、元々は地球温暖化についての議論を行う同好会でしたが、現在は部員の要望もあって、社会問題全般についてディベートやディスカッションをしています。具体的なテーマとしては、日本で環境税を取り入れるべきか、出生率をあげるにはどうすればよいか、温暖化対策としてどのような事が行われているか、などです。国内の社会問題だけでも山積みになっている時代なので、テーマとして取り上げられる題材はたくさんあります。
イラスト漫画愛好会 軽音同好会
①13名 (2年:10名 1年:3名)   ①5名 (2年:5名)

特にありません  

 

特にありません

③イラスト漫画同好会(IMC)は年に四回の季刊イラスト冊子を発行することが主な活動内容です。桐陰祭ではカラーイラストや冊子原画の展示をし、発行した冊子の無料配布を行っています。毎週定例の活動日は特に設けられておらず、長期休みに原稿を描くためゆるく楽しく活動を続けています。とは言っても冊子として印刷され配布されるため、皆独自の個性を伸ばしつつ互いに切磋琢磨し、イラスト技術の向上を図っています。まだまだ歴史の浅い同好会ですが、皆自分が納得できるイラストを描けるよう日々努力しています。   ジャンルにとらわれない「自分の好きな音楽を究める」活動を目指しています。発足したばかりですが、ロックだけでなく、ジャズ、日本音楽、ダンスミュージックにも挑戦し、作詞・作曲・編曲なども行っていく予定です。
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